南砺市ツアーは行けず。

コロナウィルスの影響で、たくさんのイベントが中止になるなか、

わたしの参加するはずだった企画「南砺市ツアー」も流れてしまいました。

富山県南砺市というところにご縁あって行ったのが2年前。そこから世界は広がっていきました。

6年前くらいから週に2回くらいピラティスのレッスンをしに吉祥寺へ行っていて、3年前くらいから帰りに駅前にありるハモニカ横丁という小さな飲み屋が並ぶところでよく飲んでいました。

ある日、隣にいるハッピーオーラを纏った男性に「吉祥寺の姉妹友好都市に行かないかい?」と突然言われたのです。それが、富山県南砺市。

google mapで調べるとなんと驚き。“行ってみたい”の緑の旗が立っていたのです。

「そうだ!ここひいおじいちゃんのルーツって親戚のおじさんに聞いたところだ!」「行きます!」

それで旅に行くことになり、はじめましての人や飲み屋によくいる人が同じバスで移動して文化に触れ、夜はお酒を飲んでどんちゃんする3−4日間。

今考えるとすごいツアーに参加しました。

古いお寺へ行ったり、山菜採り名人のあけみさんのお家でご飯を頂いたり、石黒種麹店さんの石黒さんに菌のお話を聞いたり、松井起業さんに蚕を育てる過程から絹を作る行程を見せて頂いたり、五箇山で泊まったり、ゲストハウスタカズーリ喜多さんの朝ごはん(ホットサンドとオレンジジュースと珈琲)を頂いたり。

松井起業さんでお話してくれた松井紀子さんのお話と蚕という不思議な虫たちのことがずっと残っていたので、帰ってきて東京の暮らしに戻って「お蚕さま」という曲を作ったのでした。

ファーストアルバム「Osono」最後の曲です。

その曲は気に入ってくださる方がたまにふわっと現れまして、葉山でのワンマンライブまでわたしを連れて行ってくれたりしました。不思議すぎ。

その曲を遂に本家の松井起業さんで演奏するつもりでしたが流れてしまったのですが、きっとお蚕さまが「今じゃないですよ。」と言っているのかなとも思いました。

いいときにきっと会えるかな。。。

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