妊婦でダンス in BAOBAB

7/31 (土) 吉祥寺のライブやDJの音楽が聴けて美味しいご飯が食べれる有名店 BAOBABさんでライブをさせて頂きました。

DJ のAnianiに誘われてイベント出演ということだったのですが、今回は1時間のパフォーマンス時間に、イベントのタイトルが「OSONO ニューアルバム”TAKARA”お祝いPARTY」となっていたので、有難い反面、冷や汗が・・・。笑

1時間なら持っているものを出し切るしかない・・・!そう思い、今までの集大成をここで!と心に決めました。

現在妊娠7ヶ月の私ですが、お腹の中で暮らしているポコ太郎(と呼んでいる)と今の私の身体で今しかない何かをBAOBABで刻もう。

アルバムの内容がまさに「母・愛・内臓・宇宙」なのですが、それを妊婦の私が表現できるこんなチャンスは二度とない!と。

「先日shozo coffeeで弾き語りライブをしたものと、Bonoboでやった30分のうたとダンスしたものを組み合わせて・・・。いろんな空気感にしてお客さんが飽きないように・・・。」

と、なんとなくシナリオを考えて・・・。

本番、店主の陽介さんに1時間早くサウンドチェックとリハーサルをさせて頂くようお願いする。

BAOBAB店主の陽介さんは料理もドリンクも音響もお客さんとのコミュニケーションも全て1人で同時にできる達人。ご自身もDJとして活動されているし、ちゃんと演奏を聴いてくださる。それでもって海を感じさせる日焼けした小麦肌にしっかりした筋肉。あんなに楽しいお店を続けるって尋常じゃない体力の持ち主。

と私は思っている。

到着したら、すでに陽介さんは踊るスペースを作っていて下さっていた。

私は荷物をせっせと開いてセットして。

ルーパーという声や音を重ねていくミラクルな機械と、SP-404SXという作ったトラックをボタンに詰め込むことができる魔法の箱。そして最近買ったYAMAHAのナイロン弦なのにシールドに繋げる(エレキギターみたいになる)ギター。を用意して、接続して・・・。

ギターの音・生の声・重ねていく声・ボタンからでる音。がそれぞれあって成り立つライブ構成。(自分でそうしてしまっている。いつもほんとにごめん!お店の人!と思う。音のクオリティは自己責任。パフォーマンスの熱量で頑張ってカバーしようと思っている。)

「それぞれの音をどう分けて、リバーブ(お風呂の中感)させたり、色付けしたらいいか。」

陽介さんが演出家の目になって、五感をそこに集中させた。

「この音はここから出して、この音はここから出してみよう・・・。」

陽介さんの勘はバッチリ当たって試行錯誤も短距離でベストな方法に辿り着く。

2019年の自主公演「背骨はうたう」で一緒に試行錯誤して寄り添って作品を一緒に作ってくれた音響の成田章太郎くんとの創作時間を思い出した。

音響さんってミュージシャンでアーティストなんだってことを肌身で感じたあの経験。

せっかく世界観をお届けするのなら、絶対音のクオリティはいい方が決まってる。今、それをできる環境にいるんだ。贅沢っ!

心から感謝の気持ちに溢れた。

何が言いたいかというと、そう、今回の1時間のあのライブは陽介さんとの二人三脚で成り立っていました。

アーカイブも、カメラアングル・照明、全て陽介さんが手がけてくださり、音も綺麗です。1人ではこんなことは実現し得ない。

ぜひご覧・ご視聴いただきたいです。

お越しいただいた皆様、応援してくださった皆様、主催のaniani、店主の陽介さん、ありがとうございました!!!

最後のanianiのDJが古いドイツの音楽だったり、コルトレーンだったりエリカバドゥだったりで、さらに痺れて、久々に感性揺さぶられる夜となりました。

お腹のポコ太郎も、付き合ってくれてありがとう!

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